どせいのヘッドホンレビュー

ヘッドホン沼にはまり続けるどせいがヘッドホンを5段階で評価するブログ。各ヘッドホンの特徴や、どのような音楽に向くか解説します。

【レビュー】ZERO AUDIO CARBO TENORE(カルボテノーレ) コスパ抜群のおすすめ国産イヤホン

どせいです。今回はZERO AUDIOのCARBO TENOLE(カルボテノーレ)をレビューします。近年amazonのイヤホンランキングには、安価な中国製イヤホンがひっしりという状態です。(サクラレビューで高評価になっている物も多数とのこと汗)

そんな状態ですが、こちらはZERO AUDIOという国産メーカの商品で、コスパに優れたイヤホンと評判になった製品で、安価ながら音質も優れたイヤホンです。

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◆概要:ダイナミック密閉型イヤホン(有線)

メーカ:ZERO AUDIO ゼロオーディオ

タイプ:ダイナミック密閉型

参考価格:3300円

◆レビュー(5段階) コスパ:◎

音質 :★★★☆☆(3.5)

装着感:★★★★☆(4.5)

遮音性:★★★★☆

音の傾向:フラット(ややドンシャリ)

得意な音楽:一通りOK

音場感 :普通

コスパ:◎

◆総評:概ねフラットなバランス。質感良好

  • ややドンシャリ気味ながら概ねフラットでバランスの良い味付け。どちらかというと高音重視
  • 分解能は高級機種と比べると多少の音のこもり感はあるが、価格以上の実力あり。純正イヤホンから安価で良い音のイヤホンに変えたい方に一押し
  • カーボン調のデザインで安価さを感じさせない質感

 

◆まとめ:純正イヤホンからお金をかけずにワンランク以上の音質が欲しい方におすすめ

ZERO AUDIOというメーカはそこまで知名度が無いと思いますが、国産のメーカで2010年に立ち上がった新しいブランドです。新しいブランドですが安価ながら音質が良いということでオーディオファンから支持を得ています。

音質は多少ドンシャリ傾向はありますが、楽しく聞くための味付けの範囲で、バランスは良いです。どちらかというと高音重視で弦楽器やシンバルの音が際立って聞こえる印象です。

音の分解能については口コミなどでは一万を超える機種レベルという話もありましたが、あまり期待しすぎるとやはり高級機種と比べてしまうと多少の籠り感はあります。

ただ価格を考えると十分で、純正イヤホンから安価で音を良くしたいという方には目に見えて音質が良くなったと感じられるレベルだと思います。

ヘッドホン沼に浸かってしまったオーディオオタクのどせいですが、音質に不満は無く普段使いしていました。またカーボン調のデザインが高級感があり音質、質感ともに価格レベル以上でコスパ◎です。

総評としては、安価で純正からグレードアップしたい方に一押しです。また最近完全ワイヤレスイヤホンの使用がメインでしたが、久しぶりにワイヤーイヤホンを使うと圧倒的に軽量なので装着感のメリットはあると思いました。
(充電時間を気にしなくても良いですし)

冒頭でも書きましたが、最近では某大手通販サイトに中国製の安価なイヤホンが溢れています。
ワイヤレスイヤホン等は完全ワイヤレスで3000円台という驚異的なコスパの品もあり、ついお試しで手を出したりしてしまいましたが、悪貨が良貨を駆逐するような事態にならないかオーディオオタクは危惧しています。

そういった中でもZERO AUDIOのような国産で本当にコスパの良い製品を出しているメーカを応援したいです。(回し者ではありません笑)