どせいのヘッドホンレビュー

ヘッドホン沼にはまり続けるどせいが所持しているヘッドホンを5段階で評価するブログ。各ヘッドホンの特徴や、どのような音楽に向くか解説します。

【第1回 おすすめヘッドホンレビュー】SENNHEISER HD598Cs

第1回 おすすめヘッドホンレビュー
SENNHEISER HD598 Cs

どせいです。
記念すべき第一回はゼンハイザーのヘッドホンHD598Csを紹介します。

ゼンハイザーの59*シリーズは同社の最も人気のある定番シリーズです。音のバランスが良く、原音忠実かつ高音質なので、誰にでも勧められる機種です。

f:id:dosei12:20200318173053j:plainf:id:dosei12:20200318173243j:plain

◆概要:密閉型ヘッドホン

メーカ:SENNHEISER ゼンハイザー

タイプ:ダイナミック密閉型

重量:334g

参考価格:19000円

 

◆レビュー(5段階) コスパ:〇

音質 :★★★★☆

装着感:★★★★☆

遮音性:★★★☆☆

音の傾向:フラット

得意な音楽:一通りOK

音場感 :普通(やや良い)

 コスパ:○

◆総評:フラットな音質の優等生。ゲーム、映画にも向く

  • 原音を損なわないフラットな音質の万能型様々なジャンルに対応できるヘッドホンです。

  • 装着感良好で長時間の視聴、ゲーム等にも向きます。(人により合わない場合もあるようです)

  • 新品で2万円近いハイエンド寄りのモデルですが、1万円台で買えるヘッドホンとしてはコスパは良いです

◆まとめ:音質、装着感共にハイレベル。万人におすすめできる

定番ヘッドホンメーカーのゼンハイザーのamazon限定モデルです。
癖がなく使いやすいため使用頻度が高いヘッドホンで、第一回に紹介しました。

元はHD595というロングセラーヘッドホンがあり、これから派生しているモデルです。HD595は3万円近くしていたと思いますが、本機は当時より安くなっており、コスパは良いと思います。

音質は原音を損なうことがないフラットな特性で、他の音の邪魔にならない程度に過不足なく出る低音と、耳障りなく綺麗に出る高音でバランスが良いです。

加えて音の分解能もレベルが高いです。癖がない特性かつ高音質というところがロングセラーモデルとして支持される理由だと思います。

音に刺激が欲しい方には癖のなさが退屈ともとられるかも知れませんが、聞き疲れや高音の刺さり等も無く長時間ゆっくり音楽を視聴する用途も向きます。
映画やゲーム用途にもお勧めできます。

またゼンハイザーの本シリーズは装着感の良さが評判です。
ただ欧米人向けのやや縦に長い?頭の形でフィットするよう設計されているようで、人によっては違和感を感じることがあると聞きますので、店頭などで一度試着してみることをお勧めします。
(口コミでは日本人にも概ね評判は良いです)

遮音性については密閉型ながらそれなりに周囲の音も拾うので、電車などで使いたい方はノイズキャンセリング機能を持つものや、より遮音性の高いヘッドホンが良いと思います。(電車で本品をつけている人はあまり見かけませんが…)

また本品の開放型としてHD598というモデルもあります。
※追記:第5回レビューでHD598をレビューしました。両社の比較と、開放型と密閉型の違いについても簡単に解説していますので下記リンクをご覧ください。
第5回おすすめヘッドホンレビュー SENNHEISER HD598