どせいのヘッドホンレビュー

ヘッドホン沼にはまり続けるどせいがヘッドホンを5段階で評価するブログ。各ヘッドホンの特徴や、どのような音楽に向くか解説します。

【第5回 おすすめヘッドホンレビュー】SENNHEISER HD598

どせいです。
今回はゼンハイザーが誇る定番ヘッドホンHD598 通称プリンを紹介します。
自分の記憶では発売後即プリンと呼ばれていました。
言うまでもなく色合いが由来です。

f:id:dosei12:20200328194016j:plainf:id:dosei12:20200328194106j:plain

◆概要:開放型ヘッドホン

メーカ:SENNHEISER ゼンハイザー

タイプ:ダイナミック開放型

重量:250g

参考価格:20000円

 

◆レビュー(5段階) コスパ:○

音質 :★★★★☆

装着感:★★★★☆

遮音性:★★☆☆

音の傾向:フラット

得意な音楽:一通りOK

音場感 :良い

コスパ:○

◆総評:フラットで癖がない音質。音場感も良い

フラットな音質の万能型様々なジャンルに対応できる

装着感が軽く、長時間の使用もOK

○開放型なので遮音性はありませんが、音場感が良い

◆まとめ:音場感を重視するなら開放型のHD598。低音重視なら密閉型のHD598Cs

第一回で紹介したHD598Csと同じドライバですが、HD598は開放型です。
音の傾向はどちらもほぼ同じですので、第一回のHD598Csの記事を参照いただければと思います。
第1回おすすめヘッドホンレビュー HD598Cs

本記事ではHD598とHD598Csの違い(個人的な主観含みですが)についてまとめてみました。

HD598(開放型)HD598Cs(密閉型)の違い

HD598のほうが音の抜けが良く、やや音場が広い(開放型の特徴)
HD598Csのほうがやや低音の響きが豊か(密閉型の特徴)

構造の違いにより上のような傾向があります。
遮音性低音重視の方は密閉型で、
音の抜け音場感を重視する方は開放型
という選び方で良いと思います。

余談ですが、ゼンハイザーの名前を初めて知った時、名前の響きからノリの良いアメリカンな(※ゼンハイザーはドイツ製)音に違いないと思い込んでいました笑
実際はフラットで心地よい良い音作りに強みがあるメーカです。