どせいのヘッドホンレビュー

ヘッドホン沼にはまり続けるどせいがヘッドホンを5段階で評価するブログ。各ヘッドホンの特徴や、どのような音楽に向くか解説します。

【第3回 おすすめヘッドホンレビュー】ALESSANDRO Music Series ONE (GRADO)

どせいです。
今回はALESSANDRO Music Series ONEの紹介です。

アメリカのGradoというメーカのヘッドホンで、GRADO SOUNDと呼ばれる独特な元気の良い味付けが売りのヘッドホンです。
 

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◆概要:オンイヤー開放型ヘッドホン

メーカ:ALESSANDRO (アレッサンドロ) ※製造はGRADO

タイプ:オンイヤー開放型

重量:230g

参考価格:11800円

◆レビュー(5段階) コスパ:◎

音質 :★★★★☆

装着感:★★☆☆☆(2.5)

遮音性:★☆☆☆☆ (開放型なので遮音性はほぼ無し)

音の傾向:高音+低音

得意な音楽:ロック pops

音場感 :普通~良い

コスパ:◎

◆総評:楽しく聞けるGRADOサウンド。ロックに特に最適

  • GRADOサウンドとも言われるノリの良い音。ロックに特に合います

  • いわゆるドンシャリ(低音のドンと高音シャリが強調)気味ですが楽しく聞ける音作り

  • 癖はありますが、価格に対し音質のコスパが良い機種です。

 

◆まとめ:見た目は安っぽいが、実力は本物。装着感は△

ブランドはALESSANDROですが、GRADOのSR-80とほぼ同等と言われている品物です。

モニター用ヘッドホンと比べた場合、悪い言い方をすると作られた音ですが、GRADOサウンドと呼ばれるノリの良い音が聞けます。
ギターの鮮やかな音色と弾けるような低音ロックに特におすすめです。(pops全般もOK)

耳に直接乗せるオンイヤータイプなので音場感は期待していませんでしたが、開放型なのでそれなりに音場感も感じられます。
開放型ゆえ遮音性が無いのは仕方ないですが、開放型ヘッドホンの中でも本品は盛大に外に音漏れします(笑)

装着感はオンイヤータイプのため長時間着けるとやや耳が痛くなってきます。
ただし、側圧はヘッドバンドを手で曲げることにより調整できるので調整である程度緩和可能です。

見た目はやや安っぽいのは否めませんが、この価格で本格的なGRADOサウンドを楽しめるという意味で、音質に対するコスパが非常に良い機種だと思います。