どせいのヘッドホンレビュー

ヘッドホン沼にはまり続けるどせいがヘッドホンを5段階で評価するブログ。各ヘッドホンの特徴や、どのような音楽に向くか解説します。

【おすすめヘッドホンレビュー】Audio Technica ATH-AD500X 一万円クラスでおすすめの定番機種

どせいです。
今回はオーディオテクニカのATH-AD500Xを紹介します。

オーディオテクニカの売れ筋ヘッドホンで、コスパの良さでも知られています。発売後しばらく経つ製品ですが、現在でもamazonのヘッドホンランク上位の人気機種です。

 

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◆概要:開放型ヘッドホン

メーカ:Audio technica オーディオテクニカ

タイプ:ダイナミック開放型

重量:235g

参考価格:8000円(20年11月現在)

◆レビュー(5段階) コスパ:◎

音質 :★★★☆(3.5)

装着感:★★★★(4.5)

遮音性:★☆☆☆

音の傾向:中~高音

得意な音楽:ポップス クラシック

音場感:良い

コスパ:◎

◆総評:中音~高音が得意。装着感も良いためゲーム等もOK

  • 中音~高音の音質が得意なオーディオテクニカの特徴が出ているヘッドホン。ポップスやクラシックの視聴にも向く。上品目だがロックはイマイチ
  • 総じて価格以上の音質かつ音場感に優れ、この価格帯のヘッドホンではコスパ◎
  • 頭への圧迫感が少ない軽快な装着感。夏場でも比較的蒸れにくい。だだし構造上遮音性は無く、盛大に音漏れする

 

◆まとめ:音質と装着感でコスパ◎一万円の予算で選ぶなら有力候補

オーディオテクニカの傑作ヘッドホンです。発売以来コスパの良さで知られており、1万円で買えるコスパの良いヘッドホンを語る際によく候補に上がるのが本機種です。

ハウジングがアルミメッシュで音の抜けが非常に良い構造で、音場感に優れています。音場感に加えて中音~高音が良く出ますので、クラシックの視聴などにも向きます

音の分解能はハイエンド機と比べてしまうと多少籠る印象はありますが、この価格帯では十分と思います。

装着感についても、ウイングサポートと呼ばれる
頭頂部を包み込むような構造のヘッドバンドのため、付け心地はかなり優しいです。
側圧も強くなく圧迫感が少ないので装着感はかなり良いレベルです。

音質だけでなく装着感も良いため、トータル評価でも
トップクラスのコスパと言えます。

なお中音~高音が得意な本機は、低音が不足していると言われることがありますが、
不足してはおらず、低音もナチュラルに出ている範囲です。
(ブーストされていない自然な低音という感じです)

一方ノリの良さや重低音を求める機種では無いためロック等をノリ良く聞きたい方には不向きです。

欠点としては、音の抜けを重視した構造上、開放型の中でも盛大に音漏れし、かつ遮音性は無に等しいです。(個人的に見た目は○だと思います)

 

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音の抜けを重視したアルミハウジング。盛大に音漏れします。


どせいが一万円の予算で選ぶ場合、総合力の高さから本機は有力候補になります。

あとはサブ機として刺激的にロック等を聞きたい時のために、第3回おすすめヘッドホンレビューで紹介したMUSIC SERIES ONEのようなノリ良く聞けるヘッドホンがあればオールジャンルOKという感じです。詳細はリンクをご参考下さい。

下のまとめ記事でこのヘッドホンを含めた
予算一万円でおすすめのヘッドホン5選を紹介しています。
どれも買って後悔しない定番のヘッドホンです!

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